↑こんな感じで完成〜詰め方の決まりもあるそうですが適当です(見た目は多少考慮しました)。
(↓黒豆は元旦の3日前から作成開始しました)
黒豆を煮るときに、普通は重曹を入れるようですが代わりに炭酸水を入れてみました。原理的には同じじゃないかなあと勝手に解釈。美味しく出来上がりました。甘くし過ぎないのが我が家流です。
(↓野菜の下ごしらえは30日の夜に。)
野菜切り作業がめんどっちいですが修行のように頑張りました。
(↓その他の調理は大晦日の朝から。大掃除のことなどは考えないことにしています(^^)
エビは何度料理しても旨く出来上がりません。でも今年も挑戦します。
伊達巻は卵焼き器で焼いて丸めます。今年ははんぺんではなくかまぼこを使ってみました。卵と一緒にフードプロセッサでがーとやったらいい感じになりました。
おせちの作り方を誰から教わったのかを友人からよく尋ねられるのですが、ほとんどネットで調べています。今年はこのサイトがかなり参考になりました。
大晦日も夕方になって完成。まずは一人暮らしの叔父のところに持っていくおせちを詰めます。黒豆などお重に直接入れられないものは紙コップを使いました(写真右下、高さを半分に切っています)。
叔父のところに配達して僕的年末は完了。あとは叔父からもらったお蕎麦でまったりです。